チリの国旗(チリのこっき)は下半分に赤い帯、上半分に白い帯と青い正方形に囲まれた白い星で構成されており、青い正方形は白帯と同じ高さである。 白い五角形の星は、進歩と名誉を意味する。青は空を意味し、白はアンデス山脈の雪を、赤は独立のために流された血を意味する。現在のデザインとなったのは1817年である。